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一人webマスターの独り言

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グルーポンのおせち問題と飲食業界人のITリテラシーの低さ

散々騒がれたゴミおせち問題。

そもそもグルーポンに代表されるフラッシュマーケティングを初めて知った時の衝撃はなかったな。


これだけ効果的にプロモーションのできる媒体は飲食業界には多分なかったはずだから。


web業界で通常のコンバージョン率は、よくて2%~5%。
それには少なくとも1件の成約に対して50人以上は見てることになる。





グルーポンがどれだけの成約率かは分からないが(少なくとも普通のwebのコンバージョン率よりは多いと思うが)に当てはめてみれば、
10%の成約だとして100人にチケットが売れたとしたら少なくとも1,000人はそのお店の存在を知ることができる。


これが飲食業にとってフラッシュマーケティングでプロモーションをすることの大きなメリットと私は考えてたんだけど。


仮に、10,000円の商品が5,000円に割り引かれたとして、
原価率を30%、グルーポンが成約の半分持ってたとして、ひとりあたり500円の赤字。

それが100人だから50,000円の費用で少なくとも1,000人がその店の存在を知れる媒体は中々ないと思う。
そしてtwitterなどの媒体で間接的に存在を知る人はもっと多いはず。


これが、フラッシュマーケティングの大きなプロモーション効果だと思ってたんだが。


おそらく小売業や物販ではこういった問題は起きていなかったはず。
なぜならそれなりのITリテラシーをもった業界だから。


飲食業はとにかくITリテラシーが低い。


ぐるなびしかり、ホットペッパーしかり、
しっかりとした効果測定をするすべを知らないから、すぐに広告費がかかるものを悪とみなす。



自分の回りにもグルーポン系を批判する輩がとても多いことに嫌気がさす。



「ほれみたことが」



「だからグルーポンなんて使うんじゃないとあれほど言ったのに」
と。





ただ、
使い方が間違ってただけなんだよ。





そもそも儲けちゃいけないんだよ。
プロモーションなんだから。



米国Grouponの失敗事例から考えるクーポンの効果的な利用法

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[ 2011/01/07 01:08 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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